配送トラブルを無くすためには?「誤配」に気をつけよう!


2019-10-30    


こんにちは!フェリクシードロジッコです。

突然ですが、配送ドライバーのみなさんは、
「誤配」の経験がありますか??

「誤配」とは、誤った納品先へ間違ってお荷物をお届けしてしまうことを言います。
これはトラブル・クレームの原因となる、あってはならないミスです。

この「誤配」を防ぐためにも、今回の記事を参考に、配送トラブルの予防に努めていただけると幸いです!

誤配とは

誤配が起こってしまう理由

誤配が起こってしまう理由とは一体なんでしょうか。

誤配は大半がドライバーさん(配達員)の思い込みや確認不足などのミスが原因で起こるものです。

似たような住所であったり、同じ町内・同じマンションに同姓同名の方が住んでいる場合はどうしても間違いが起こりやすくなります。
また、複数の棟で構成されたアパート(A棟・B棟など)、大手デベロッパーのマンションブランドが近隣に複数点在しているケースなどもわかりにくいお届け先の典型です。

そのような状況に加えて、思い込みや見落とし、住所や名前を空目してしまうがゆえに、間違いが起こってしまうのです。

気を付けたい誤配の実例

【ケース1】隣人へ荷物を預けた場合の、不在票の入れ忘れ

二世帯住宅のような、同じ建物を縦半分に分けたような物件にお住まいのAさん宅とBさん宅に配送をしたときのケースです。両者はお知り合いで、よくお互いの荷物を預かったりしていました。
その際に「Aさん宅の荷物をBさん宅のおうちへお預けしています。」というメモ(不在票)をAさん宅に入れ忘れてしまったため、Aさん宅から【荷物が届いていない】という連絡が営業所に入ってしまいました。

【ケース2】宅配ボックスの暗証番号記入ミス

集合住宅(マンション、アパートなど)では、共用の宅配ボックスが設置されている場合があります。

1つのマンションでAさん宅、Bさん宅、Cさん宅が不在のため宅配ボックスに預けることにしました。その宅配ボックスの暗証番号は配送ドライバーが設定できるのですが、この同時に配送した3件のお宅の不在票それぞれに間違った番号を記載してしまいました。(※図を参照)
結果、3件とも、荷物が受け取れない羽目となり、トラブルが発生してしまいました。

【ケース3】共同住宅での不在票投函ミス

共同住宅の宅配ボックスに正しくお荷物を預け、暗証番号もきちんと不在票に控えたまではいいのですが、肝心の不在票を違うお部屋に入れてしまい、お客様が荷物を受け取れなくなってしまうケースが発生してしまいました。

【ケース4】】同じ町内の同姓同名宅へ配送の際に起こったミス

住所の番地が違うのにも関わらず、名前の部分だけを見て早とちりをして同じ町内にお住いの同姓同名の別の方へお届けしてしまい、クレームが発生してしまいました。

誤配の予防と対策

実際にトラブルが起こってしまったらどうしたらいいか?

誤配の結果、誤った配送先でお荷物が開封されたり、更には消費されてしまったケース・紛失や破損されてしまったケースでは運送賠償保険が適用されます。運送保険については下記の記事をご覧ください。

参考記事:「目指せ!スーパー宅配ドライバー!」⑪運送業者には必須!「運送保険」知っていますか?

しかし保障されるといっても、お客様や荷主さまの信頼を大きく失ってしまいます。ドライバーは会社の看板を背負って配送しており、誤配はあってはならないことです。
このようなことがないよう、細心の注意を払って業務にあたりましょう。

誤配を防ぐには?

基本事項ですが、

  • お届けの際に、受取人に名前・お届け先住所・差出人が正しいかどうか確認していただきましょう。
  • 同じ町内・マンションなどに同姓同名や間違いやすい似た名前の方がいる場合は、ご自身の宅地図などにメモをしておきましょう。お届けの際もそのお荷物について心当たりがあるかどうかお客様に確認するようにしましょう。
  • 「宅配ボックス」にお届けする際は、どのような間違い・トラブルが起こりやすいかを事前に頭に入れておいて、ミスが起きないように気をつけましょう。

参考記事:ドライバー(配達業者)なら知っておきたい!宅配ロッカーの使い方&注意点

上記を参考に、誤配の予防にあたりお客様に正しくお荷物をお届けしましょう!

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