【Indeed代理店 運用出稿代行 よくあるご質問 (147)】”Indeedで掲載できない求人広告はどのようなものがありますか?”


2023-05-18     フェリクシード Career , よくあるご質問 , indeed


Indeedでは下記に該当する求人は審査の結果、掲載不可となることがあります。

1.法律に抵触する、または求職者に犯罪をそそのかすもの

2.他人の権利を侵害する内容を含んだもの

3.その他、Indeed社が不適切と判断したもの

例)
・求人内容に虚偽性のある求人
・求職者への費用負担が発生する求人
・応募者について、人種、国籍、信条、性別、社会的身分、門地、従前の職業、労働組合の組合員であること等を理由として、差別的取扱をする求人や不適当な理由で応募を制限する表現がある求人
※法令等による合理的な理由(具体例として、就職氷河期世代を対象とする労働施策総合推進法施行規則附則10号、深夜業にかかる年齢制限(労働基準法61条第1項)、風営法所定の制限、同性介助の原則など)などの根拠が適切に明示している場合はこの限りではありません。
・成人向けまたは性的な商品・サービスに関わる求人
・連鎖販売取引(マルチレベルマーケティング・ネットワークビジネスへの勧誘等)関連の求人
・いわゆる「求人広告」ではない合同企業説明会などのイベント告知
・過度に個人情報を求める求人(クレジットカード情報、マイナンバーなど)
・転売ビジネス・インターネットオークション・オンラインショップ運営に関する在宅勤務求人
・治験・覆面調査の求人
・ポイント払いなど金銭以外で報酬が渡される求人
・雇用主名として正式な商号又は屋号以外の名称が表示されている求人、または雇用主名が非公開である求人