indeed:人材募集の手法と今後の対策について


2016-06-10     フェリクシード Career , indeed


昔と今の人材募集はどのように変化してきているのでしょうか?

現在の人材募集の手法は大きくわけて下記のように分けられます。

①求人誌・求人折り込みに広告掲載
②ポータルサイトに広告掲載
③人材紹介・派遣の利用
④自社で採用サイトをつくる
⑤その他

売り手市場が続く中、企業の人材募集は年々難しくなっています。
また、紙媒体で集まらない理由として、下記の理由が上げられます。

①新聞の発行部数が激減
②新聞購読層の高齢化
③求人掲載数の増加(競合求人人数の増加)
④購読者数の激減(web・スマホでの閲覧が増加)

今までの求職者はポータルサイトへ登録をし、
いろいろな仕事を広いエリアから自分に合う仕事を探していましたが、
これからの時代は自分に合った求人がすぐ見つかることが求められています。

同じ条件・同じ環境だったっときに、求職者は何を基準に会社を選ぶでしょう。
一概には言えませんが、間違いなく、会社のwebサイトを検索するでしょう。

その検索結果において、スマホ化され、見やすいwebサイトと、昔のままのPCサイトがスマホで表示される文字が小さいwebサイトとでは、求職者の印象も違います。また、応募のしやすさなども大きく影響してくるでしょう。

より会社に合った人材を求めるのであれば、会社の情報も多く出すに越したことはありません。
また、継続して求人を出し続けることで、多くの人材から選ぶことも可能となります。

そのためには、自社の応募単価を検証し、無理のない予算を取ることをお勧めいたします。
会社の状況に合わせて、人材の募集をかけることができるindeedは、恐らく、いまこの世の中にある求人広告としては最適なものであると考えています。

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自社へ合った人材を獲得していきませんか?

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